お知らせ


返却督促方法の一部変更について(4月23日から)



 通常の未返却図書の督促は、原則として返却期限日を過ぎて1日目、7日目、14日目、30日目にE-mailで、60日目に郵送でおこなっています。  これまでE-mailを利用されていない方については督促状を郵送または電話連絡するなどしていましたが、郵送費などの増大のため、E-mail以外での督促を極力減らさざるを得ず、4月23日から1日目の督促はE-mailのみとさせていただきます。  14日目以降についてもE-mailを利用されていない場合、学内便での配送、およびE-mail以外の手段による督促回数を減らすなどさせていただきますのでご了承ください。  E-mailの使用が停止になっている学生は、他の図書館機能の利用のためにも、至急利用可能な状態にしてください。また、学生以外の方で図書館にE-mail登録をされていない場合は、各図書館のレファレンス・カウンターで登録をお願いします。

図書は期限内に返却してください

返却期限を守るために
個人で利用者記録の照会をおこない、返却期限日を確認する。
利用者記録の照会方法については、館内にある「利用案内シリーズ」のリーフレットでご確認ください。学内環境から接続している場合は、WINEの利用者記録の照会―利用者記録の照会機能における認証の方法についてでもご確認ください。

利用者記録の照会画面から、貸出中図書の延長をおこなう。(他の利用者が予約をかけている場合は延長できません)
 延長手続き可能期間については、図書館ホームページから中央図書館、各キャンパス図書館の利用規則をクリックしてご確認ください。

図書の返却期限日を記入したスリップを貸出の際に本にはさむ。

返却する際は必ずカウンターで手続きを受けてください。館内閲覧用の「返却台」に置かれた場合にはそのまま配架されますので、貸出中のままになります。(ブックポストへの返却の場合は後日返却処理されます)

返却期限を過ぎてしまった場合には
1日も早く返却する。
図書は、返却期限日を過ぎて1日、1冊につき1点の反則点が加算され50点毎に中央図書館およびキャンパス図書館で14日間貸出停止となります。うっかりしていると貸出停止期間が長くなり、必要な時に図書を借りられなくなります。

図書館からのメール"Information from the Library"を必ず確認する。

mnメール以外を使用している場合はメールの転送をおこなってください。転送の方法は、メディアネットワークセンターのホームページ「利用ガイド(Q&A)-mnシステムからの転送方法」でご確認ください。



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First drafted April 16, 2001