RefWorks
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大学契約DB
学外アクセス可
同時アクセス数:制限なし
日本語 / 欧米言語
概要
RefWorksでは、図書館の蔵書検索システムWINEや各種文献データベースからレコードを取り込み、個人の文献データベースを構築できます。論文やレポートを書く際には、RefWorksに登録したレコードを使って、さまざまな書式の参考文献リストを自動作成することができます。WEBベースのサービスなので、特別なソフトをインストールすることなく、自宅などどこからでもアクセスできます。
出版社
ProQuest
利用方法
個人アカウント作成方法(初めてRefWorksを利用する場合)
アカウントの作成は必ず
大学のネットワークに接続されたPC
から行ってください。
「新規アカウントを申し込む」をクリック
アカウント作成画面で「次でアカウントを作成Waseda University」と表示されていることを確認し、すべての項目を入力
※メールアドレスはWasedaメールのアドレスを使用してください。
「アカウントを作成」をクリック
登録が完了すると登録確認のメールが届くので必ず保管
各データベースからのインポート方法
RefWorksインポート方法・対応データベース一覧
[SUNMEDIA]
ユーザーガイド、クイックレファレンスガイド
ユーザーガイド
[SUNMEDIA]
ユーザーガイドダウンロード用ID:wasedarw パスワード:ref1805
「初心者のためのRefWorks解説動画」(約18分)
Write-N-Cite ver.4のインストール、使い方ガイド
参考資料:RefWorksによる主な参考文献スタイルの比較(APA、MLAなど)
参考資料:レコードの編集・出力フォーマットの編集(例:WINEの請求記号を表示させる)
学外からの利用
既にRefWorksのアカウントをお持ちの方は、学外からもRefWorksにログインできます。
RefWorksのアカウントをお持ちでない方は、まず「学外アクセス」に接続し上記「個人アカウント作成方法(初めてRefWorksを利用する場合)」の方法でアカウントを作成してください。
RefShareの利用について
早稲田大学ではRefWorksに保存した文献情報を共有する「RefShare」機能も利用できます。詳しくは、下記をご覧ください。
RefShare―学術情報・研究成果の共有・公開モジュール―
[SUNMEDIA]
注意事項
利用対象: 以下に該当する方(ただし、附属高校生徒・芸術学校生を除く)。
早稲田大学に在籍している学生・教職員(非常勤講師、研究者を含む)
早稲田大学から卒業・転校した学生、退職・転籍した教職員
詳しくは、
Alumni Program FAQs
をご覧ください。
個人アカウントの作成方法は変更になる場合があります。
データのバックアップは保証されていませんので、定期的にご自身でバックアップをとることをお勧めします。
早稲田大学ではファイル添付機能の利用はできません。
Write-N-Cite 4について、インストール後しばらくたってから使えなくなる事例が報告されています。現在作成元に調査を依頼していますが、問題が発生した場合は、下記pdfの方法で対応ください。
WNC4_error_manual201312 [PDF]
WINEから図書のデータをインポートする際に不具合が発生しております。詳しくは
こちら
をご覧ください。
「ログイン情報をお忘れですか?」の機能で「RefWorksのパスワードのリセット」のメールを受信した際、メールを表示する環境(MyWasedaからWasedaメールを見る場合など)によっては、メールに書かれているURLが途中で切れたように表示されてしまい、リンクをたどれない場合があります。メモ帳などを使って余分な改行記号やスペースを取り除きURLをつなぎ合わせてアクセスしてください。
RefWorksへのデータの取り込みを行う際にRefWorksのバージョンを選択する画面が表示される場合があります。今後新バージョンへの移行が予定されていますので、移行までは下記PDFの方法で対応ください。
refworks_version[PDF]
推奨環境
Internet Explorerは推奨されていません。他のブラウザをご利用ください。
提供元
早稲田大学図書館