飯沼慾斉翁略伝


タイトル 飯沼慾斉翁略伝

著者/作者 飯沼慾斉

内容記述 請求記号:文庫08 C894 ; 大きさ:30×136 ; 解説文:宇田川家は、玄随のあと悉く養子である。玄真は稲村三伯の弟、榕庵は江沢養樹の子、興斎は榕庵の子である。慾斎は榕庵の門人。これは師家を継いだ興斎の誌した実父の略伝である。興斎は元治元年(1864)4月、慾斎の病を大垣に見舞ったが、慶応元年(1866)閏5月5日没、その知らせが津山の興斎に達したのは、同月21日であった。勝俣銓吉郎旧蔵。 ;

キーワード 洋学文庫

公開者
(出版者)
早稲田大学図書館

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