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タイトル |
細井広沢 鉄炮図説
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著者/作者 |
細井広沢
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内容記述 |
請求記号:文庫08 C956 ; 製作・刊行年等:享保10年 ; 材質:紙本墨画 ; 数量:一軸 ; 大きさ:40×59(軸装112×613) ; 解説文:書や武芸に通じた細井広沢が、連弩を作製しようと思い立つに至った「奇器図説」とは、明末期の来華宣教師Terrenz,Jean(ケ玉函)が口授し、明・王徴が訳した画を撰した「遠西奇器図説録最」(3巻)と思われる。15歳の息子、細井知文が「鳥銃(鉄砲)」を打つことを好んだため、暴発の危険を防ごうと、より安全な発射装置の工夫・開発を記した図説。 ;
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キーワード |
洋学文庫
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公開者 (出版者) |
早稲田大学図書館
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関連情報URL |
精細画像(PDF)
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