内容記述 |
制作刊行年等: ; 出版地等:大阪・盛香築館 ; 請求記号:文庫10 8176 ; 材質: ; 数量:1枚 ; 大きさ:51×17cm ; 解説文:いわゆる「ベルツ水」のポスター。化粧水としてはヘチマ水等植物性のものが一般的であったが、明治に入ってからは、ドイツのベルツ博士(e.b●lz,1849一1913)の創製したアルカリ性荒れ止め化粧水(ベルツ水)も用いられるようになった。 ; Osaka ; 1 sheet ; 51×17cm ; Poster for so-called Balz toilet water, "Are-shirazu" (Never Chapping). The common facial wash had been the liquid of the hechima gourd and other plants until the German doctor E. Balz (1849?1913) developed an alkaline wash to inhibit chapping of the skin, which came into use in the Meiji era.
|